2018年の新製品キャノンPIXUSシリーズTS6230とエプソンカラリオEP881Aその違いは今回は家庭で使えるA4カラーインクジェット複合機でホームタイプ

比較項目TS6230EP881A
本体カラー白・黒の2色白・黒・赤・ベージュの4色
液晶3.0型タッチ4.3型タッチ
大きさ収納時で幅372×奥行315×高さ139(mm)収納時で幅349×奥行340×高さ142(mm)
重さ約6.2kg約6.8kg
消費電力(コピー時)約14W約20W
スマホプリント
印刷速度18秒/枚13秒/枚
印刷コスト約17.3円約20.6円
ネットワーク無線LAN無線LANと有線LAN
自動電源
自動両面プリント
給紙方式前面1段と背面前面2段と背面
ディスクレーベル
インク6色独立6色独立
価格2万円台3万円台

※1.印刷速度やコストはキャノンとエプソンでの測定環境から紹介しています
よってメーカーの考えから若干差が生じる可能性もありますご了承願います



TS6230とEP881Aはメーカーのジャンルで位置づけがちょっとずれているのでがそのせいか結構な差がでました。機能的にはEP881Aが有利でコンパクトやデザイン、印字コストや速度で小さな差があります





TS6230のEP881Aのお得なポイント



インクが6色と色域もいいし独立タンクということで1色ずつ交換もできるので無駄なく使えますなので経済的です。


インク情報でTS6230インクは去年のものです残念ですねEP-881Aは新インクで評価できます




インクには

染料インクと顔料インクがあります

TS6230やEP881Aにも使われています



染料インクは表面に染み込ませます

顔料インクは用紙の表面に付着します



だから染料インクは光沢紙へ印刷する場合用紙の質感がそのまま印刷結果に

光沢感のある写真印刷が可能ですコピーや文章にも印刷できるので幅広い活躍できます




逆に顔料インクは先の説明よりインクが用紙に染み込みにくいわけです

だからインク径が広がらずよりくっきりとした印刷が可能となります。他にも

顔料インクはオゾンや光に分解されにくく変色しにくい耐水性が高い水濡れでもにじみにくい特性です





黒が2色あったりするのは顔料インクと染料インクで永年維持することや発色のいいとこどりを






自動両面プリントは用紙の裏と表を入れ替える手間が省けます

1/2に用紙の節約にもなります







前面給紙と背面給紙があると便利です。ハガキや名刺は背面給紙からといったようなのが便利です





スマホからの簡単プリントは定番です

キャノンTS6230は無料アプリ「CanonPRINTInkjet」

エプソンEP881Aなら「EpsoniPrint」








NFC搭載は両機種ありません


NFCとは対応のモバイル端末なら製品も本体にかざすだけでモバイル端末内の
データをプリントしたりスキャンした内容を直接端末に取り込めます
WIFIや無線LANの設定は必要ありません






ADFは連続印刷や読み取りと便利なんですが両機種ありません






TS6230とEP881Aの保証はお買い上げ後1年間ですが

その修理や部品の供給期間は製造終了から5年間が多いと思いますが

メーカーでその差もあるので気になる方はその都度確認しましょう





キャノンの修理はらくらく修理便(有料)

指定日にキャノン指定業者(ヤマト)が引き取りに

修理終了後お客様宅へお届けとのこと




エプソンは引取修理サービスや送付修理サービス、持ち込み修理サービス

全て有料です。エプソンには保守契約のようなものもカラリオスマイル



カラリオスマイル5年間で3,000円(税抜き)

内容は有償修理の代金を半額に、ネットで申し込むと自宅まで引き取り

手元に残った未使用インクをポイントに交換







キャノンとエプソンはPIXUSとカラリオで長らくブランド化しています

インクジェットプリンターや複合機でいえばシェアを二分するような

国内シェアをこのメーカーが占めています。



今回のTS6230とEP881Aはお互い小さな差があってEP881Aの方が有利に見えますがデザインの好みもあるのと価格差も考慮しなくてはなりませんが約7千円EP881Aの方が高くなっています