2018年の新製品キャノンPIXUSシリーズTS6230とブラザーPRIVIODCP-J577Nその違いは今回は家庭で使えるA4カラーインクジェット複合機のメーカーでいう中間機

比較項目TS6230DCP-J577N
本体カラー白・黒の2色
液晶3.0型タッチ2.7型タッチ
大きさ収納時で幅372×奥行315×高さ139(mm)収納時で幅400×奥行341×高さ151(mm)
重さ約6.2kg約7.1kg
消費電力(コピー時)約14W約17W
スマホプリント
印刷速度18秒/枚34秒/枚
印刷コスト約17.3円約18.6円
ネットワーク無線LAN無線LAN
自動電源
自動両面プリント
給紙方式前面1段と背面前面2段と背面
ディスクレーベル
インク6色独立4色
価格2万円台1万円台

※1.印刷速度やコストはキャノンとブラザーでの測定環境から紹介しています
よってメーカーの考えから若干差が生じる可能性もありますご了承願います



TS6230とDCP-J577Nは中間的な機械で比較していますがブラザーは発売種類が少ないのでちょっとずれているかもしれませんなぜならほぼすべてにおいてTS6230が優位だからです



印字速度がかなり差がありますこれは印字枚数によって考えが違いますが・・・ブラザーの前面2段は評価できます





TS6230のDCP-J577Nのお得なポイント



インクが6色と色域もいいし独立タンクということで1色ずつ交換もできるので無駄なく使えますなので経済的です。

しかしDCP-J577Nは4色で色域はどうも問題です。これブラザー毎年のことです


インク情報で両機種インクは去年のものです残念ですね




インクには

染料インクと顔料インクがあります

TS6230やDCP-J577Nにも使われています



染料インクは表面に染み込ませます

顔料インクは用紙の表面に付着します



だから染料インクは光沢紙へ印刷する場合用紙の質感がそのまま印刷結果に

光沢感のある写真印刷が可能ですコピーや文章にも印刷できるので幅広い活躍できます




逆に顔料インクは先の説明よりインクが用紙に染み込みにくいわけです

だからインク径が広がらずよりくっきりとした印刷が可能となります。他にも

顔料インクはオゾンや光に分解されにくく変色しにくい耐水性が高い水濡れでもにじみにくい特性です





黒が2色あったりするのは顔料インクと染料インクで永年維持することや発色のいいとこどりを






自動両面プリントは用紙の裏と表を入れ替える手間が省けます

1/2に用紙の節約にもなります







前面給紙と背面給紙があると便利です。ハガキや名刺は背面給紙からといったようなのが便利です





スマホからの簡単プリントは定番です

キャノンTS8230は無料アプリ「CanonPRINTInkjet」

ブラザーDCP-J577Nなら「Broheriprint&SCAN」








NFC搭載は両機種ありません


NFCとは対応のモバイル端末なら製品も本体にかざすだけでモバイル端末内の
データをプリントしたりスキャンした内容を直接端末に取り込めます
WIFIや無線LANの設定は必要ありません






ADFは連続印刷や読み取りと便利なんですが両機種ありません






TS6230とDCP-J577Nの保証はお買い上げ後1年間ですが

その修理や部品の供給期間は製造終了から5年間が多いと思いますが

メーカーでその差もあるので気になる方はその都度確認しましょう





キャノンの修理はらくらく修理便(有料)

指定日にキャノン指定業者(ヤマト)が引き取りに

修理終了後お客様宅へお届けとのこと




ブラザーは修理費と送料が必要です
修理費+引き取り費2,500円/1台(税抜き)






キャノンとエプソンはPIXUSとカラリオで長らくブランド化しています

インクジェットプリンターや複合機でいえばシェアを二分するような

国内シェアをこのメーカーが占めています。ブラザーはこれを追いかけてきました



今回のTS6230とDCP-J577Nで機能的には大きな差がありませんが色域とか速度、見た目のデザイン含めコンパクトさなど基本の部分の差がでましたこれはちょっと比較のレベルが元々ずれていたのかもしれません。そうそう価格差も結構大きいです約1万円