KUI-6CLやKUI-6CL-Lはエプソンがクマノミという
シリーズ名称がついているインクです


このタイプは、ブラック・シアン・マゼンダ・イエロー・ライトシアン・ライトマゼンダ
と、6色パックです
お得な増量がKUI-6CL-Lとなっています


各インクはKUI-BKという風に
KUIシリーズです


>>> 純正インクカートリッジ KUI-6CL 6色セット

>>> KUI-BK ブラック

>>> KUI-C シアン

>>> KUI-M マゼンタ

>>> KUI-Y イエロー

>>> KUI-LC ライトシアン

>>> KUI-LM ライトマゼンタ



★増量タイプこちら
>>> 純正インクカートリッジ KUI-6CL-L 6色セット 増量タイプ

>>> KUI-BK-L ブラック 増量タイプ

>>> KUI-C-L シアン 増量タイプ

>>> KUI-M-L マゼンタ 増量タイプ

>>> KUI-Y-L イエロー 増量タイプ

>>> KUI-LC-L ライトシアン 増量タイプ

>>> KUI-LM-L ライトマゼンタ 増量タイプ


☆その他消耗品
>>> メンテナンスボックス EPMB1 EP-879AW/AB/AR用




KUI-6CL純正インク


エプソンの話ではお得な増量と標準インクだと
約20%ほどの差のようです

今紹介したのはメーカーの絶対消耗品の
純正インクです

エプソンKUI-6CL純正インクは大きな値引きはありません
しかし高品質は約束されています

インクジェットプリンターのインクや消耗品は
メーカーの利益の源です

メーカー以外にも子会社や
協力会社、販売店なども恩恵を受けています

価格体系は崩れない
崩せない

純正インクがもし半値以下で売られているのがあれば
訳あり品や賞味期限きれと思われます



KUI-6CL互換インク



互換インクは
メーカーではない業者が汎用インクとして独自に作ったものです



やはり純正インクに比べて互換インクはかなり安くなります
安くなかったら売れないわけですから当然といえば当然ですが。。


価格は安いのはわかったが
疑うべきは品質ですね
やはり新品といえども純正と比べると問題はあります




KUI-6CLインク詰め替え



詰め替えインクは、液体だけの販売です
インクカートリッジに自分で補充します



詰め替えインクは一番安いといえそうな価格です
インク(液)だけなので確かにという感じです



また業者が空になった純正インクのカートリッジを集め
メーカーではない業者がクリーニングや液を詰め替える
リサイクルインクというのがあります


意外とと価格は高いです
手間がかかるのでしょう このリサイクルインクは
純正より安いですが互換や詰め替えインクより高いですね



KUIシリーズインクのまとめ


詰め替えインクと
互換インクが価格だけに関しては最有力です

詰め替えインクは自分で補充するので
多少、手間がかかったり手が汚れたりすることもあります

詰め替えインクも互換もリサイクルも
販売しているのはメーカーではない業者です

特に会社規模の小さいところが多いです
初期不良なんかで交換がずさんであったりするリスクはあります

そして
メーカーはこのような業者とは対です

裁判なんかも起こります
独占禁止法だ、いや特許侵害だ

こういうこともあるんだ
とリスク管理は必要です