IC6CL80やIC6CL80Lはエプソンがとうもろこしという
シリーズ名称がついているインクです


このタイプは、ブラック・シアン・マゼンダ・イエロー・ライトシアン・ライトマゼンダ
と、6色パックです
お得な増量がIC6CL80Lとなっています


各インクはIC80BKという風に
IC80シリーズです


>>> IC6CL80 6色セット

>>> ブラック ICBK80

>>> ICC80 シアン

>>> ICM80 マゼンタ

>>> ICY80 イエロー

>>> ライトシアン ICLC80

>>> ICLM80 ライトマゼンタ



☆大容量こちら

>>> IC6CL80L 6色セット 増量タイプ

>>> ICBK80L ブラック 増量

>>> ICC80L シアン 増量

>>> ICM80L マゼンタ 増量

>>> ICY80L イエロー 増量

>>> ライトシアン 増量 ICLC80L

>>> ライトマゼンタ 増量 ICLM80L



IC6CL80(L)純正インク


エプソンの話ではお得な増量と標準インクだと
約20%ほどの差のようです

今紹介したのはメーカーの絶対消耗品の
純正インクです

エプソンIC6CL80(L)純正インクは大きな値引きはありません
しかし高品質は約束されています

インクジェットプリンターのインクや消耗品は
メーカーの利益の源です

メーカー以外にも子会社や
協力会社、販売店なども恩恵を受けています

価格体系は崩れない
崩せない

純正インクがもし半値以下で売られているのがあれば
訳あり品や賞味期限きれと思われます



IC6CL80(L)互換インク



互換インクは
メーカーではない業者が汎用インクとして独自に作ったものです



やはり純正インクに比べて互換インクはかなり安くなります
安くなかったら売れないわけですから当然といえば当然ですが。。


価格は安いのはわかったが
疑うべきは品質ですね
やはり新品といえども純正と比べると問題はあります




IC6CL80インク詰め替え



詰め替えインクは、液体だけの販売です
インクカートリッジに自分で補充します



詰め替えインクは一番安いといえそうな価格です
インク(液)だけなので確かにという感じです



また業者が空になった純正インクのカートリッジを集め
メーカーではない業者がクリーニングや液を詰め替える
リサイクルインクというのがあります


意外とと価格は高いです
手間がかかるのでしょう このリサイクルインクは
純正より安いですが互換や詰め替えインクより高いですね、こちら







IC80シリーズインクのまとめ


詰め替えインクと
互換インクが価格だけに関しては最有力です

詰め替えインクは自分で補充するので
多少、手間がかかったり手が汚れたりすることもあります

詰め替えインクも互換もリサイクルも
販売しているのはメーカーではない業者です

特に会社規模の小さいところが多いです
初期不良なんかで交換がずさんであったりするリスクはあります

そして
メーカーはこのような業者とは対です

裁判なんかも起こります
独占禁止法だ、いや特許侵害だ

こういうこともあるんだ
とリスク管理は必要です