2018年の新製品エプソンエコタンク搭載モデルEW-M770TとEW-M670FTを比較しましたその違いはどちらも4カラーインクジェット複合機です
※1.印刷速度やコストはエプソンのL版印刷での測定環境から紹介しています
よってメーカーの考えから若干差が生じる可能性もありますご了承願います
EW-M770TとEW-M670FTですがエコインク搭載モデルということで
上記のデータでもインクコストが従来のインクジェットプリンターに比べても
かなり安くなります。
印刷コストは変わりませんが小さな差はあります
速度は気になります。かなり大きく感じます
次に
EW-M770TとEW-M670FTの機能の違いをみていきましょう
比較項目 | EW-M770T | EW-M670FT |
---|---|---|
本体カラー | 黒・白の2種 | 黒・白の2種 |
液晶モニター | 2.7型 | 2.4型タッチパネル |
大きさ | 収納時で幅425×奥行359×高さ161(mm) | 収納時で幅375×奥行347×高さ231(mm) |
重さ | 約8.0kg | 約6.8kg |
消費電力(コピー時) | 約16W | 約12W |
インク | 5色 | 4色独立 |
印刷速度 | 約24秒(L版写真) | 約75秒(L版写真) |
印刷コスト | 約6円 | 約5.9円 |
価格 | 5万円台 | 5万円台 |
※1.印刷速度やコストはエプソンのL版印刷での測定環境から紹介しています
よってメーカーの考えから若干差が生じる可能性もありますご了承願います
EW-M770TとEW-M670FTですがエコインク搭載モデルということで
上記のデータでもインクコストが従来のインクジェットプリンターに比べても
かなり安くなります。
印刷コストは変わりませんが小さな差はあります
速度は気になります。かなり大きく感じます
次に
EW-M770TとEW-M670FTの機能の違いをみていきましょう
EW-M770TとEW-M670FTの機能の比較
スマホ対応:両機種
無線LAN:両機種
有線LAN:両機種
前面給紙は:2段はEW-M770T
1段はEW-M670FT
自動電源ONOFF:EW-M770Tのみ
EW-M670FTはOFFのみ
自動両面プリント:両機種あり
EW-M770TとEW-M670FTの機能も
そこそこな差があります
決定的な違いはEW-M670FTはFがつくようにFAXつきです
しかもADFもついています。このEW-M670FTはSOHOのような
オフィスでも使える複合機という位置付けのエコ搭載タンクモデルです
価格差はほとんどありません
EW-M770TとEW-M670FTの違いを紹介してきましたが
インクジェットプリンターでキャノンとエプソンは
国内シェアをほとんど占めています
まさに選ぶべきメーカーです
EW-M770TとEW-M670FTで気になったのが速度とADFとFAX
オールインワンが欲しいならEW-M670FTになります
ただしA4カラーで問題ないか
両機種エコインク搭載モデルということで以前からあった詰め替えインクのような仕組みなので買ってですね1年間は最低インクの心配は不要なようです。インクコストは安いそして同じぐらいのコスト両機種ですが率直にいって気になるのが本体価格ですね
例えば生涯使用枚数が
5万枚×@6円とすると30万円
プラス本体が5万円だとすると約35万円
以前からあるインクジェット複合機5万枚×@21円とすると100万円
プラス本体2万円だとすると約102万円
確かにエコタンク印刷の方が経費削減できます
しかし年に200枚で10年とすると2千枚とすると
エコタンク搭載モデルコスト本体で約6万円、従来型でいくと約6万円
印刷枚数によって選択肢が変ってくる可能性があります
スマホ対応:両機種
無線LAN:両機種
有線LAN:両機種
前面給紙は:2段はEW-M770T
1段はEW-M670FT
自動電源ONOFF:EW-M770Tのみ
EW-M670FTはOFFのみ
自動両面プリント:両機種あり
EW-M770TとEW-M670FTの機能も
そこそこな差があります
決定的な違いはEW-M670FTはFがつくようにFAXつきです
しかもADFもついています。このEW-M670FTはSOHOのような
オフィスでも使える複合機という位置付けのエコ搭載タンクモデルです
価格差はほとんどありません
EW-M770TとEW-M670FTの違いを紹介してきましたが
インクジェットプリンターでキャノンとエプソンは
国内シェアをほとんど占めています
まさに選ぶべきメーカーです
EW-M770TとEW-M670FTで気になったのが速度とADFとFAX
オールインワンが欲しいならEW-M670FTになります
ただしA4カラーで問題ないか
両機種エコインク搭載モデルということで以前からあった詰め替えインクのような仕組みなので買ってですね1年間は最低インクの心配は不要なようです。インクコストは安いそして同じぐらいのコスト両機種ですが率直にいって気になるのが本体価格ですね
例えば生涯使用枚数が
5万枚×@6円とすると30万円
プラス本体が5万円だとすると約35万円
以前からあるインクジェット複合機5万枚×@21円とすると100万円
プラス本体2万円だとすると約102万円
確かにエコタンク印刷の方が経費削減できます
しかし年に200枚で10年とすると2千枚とすると
エコタンク搭載モデルコスト本体で約6万円、従来型でいくと約6万円
印刷枚数によって選択肢が変ってくる可能性があります