2018年の新製品エプソンカラリオシリーズEP-811AとキャノンTS5030Sその違いは今回は家庭で使えるA4カラーインクジェット複合機のエントリーモデル

比較項目EP-811ATS5030S
本体カラー白・黒の2色白・黒・グレーの3色
液晶2.7型TFT3.0型TFT
大きさ収納時で幅390×奥行339×高さ141(mm)収納時で幅372×奥行315×高さ126(mm)
重さ約6.9kg約5.5kg
消費電力(コピー時)約17W約12W
スマホプリント
印刷速度13秒/枚33秒/枚
印刷コスト約26.5円約15.8円
ネットワーク無線LAN無線LAN
自動電源
自動両面プリント
給紙方式前面2段と背面背面のみ
ディスクレーベル
インク6色5色
価格2万円台1万円台

※1.印刷速度やコストはエプソンとキャノンでの測定環境から紹介しています
よってメーカーの考えから若干差が生じる可能性もありますご了承願います



EP-811AとTS5030S特色がはっきり分かれた部分とそんなに差がないところが見受けられましたエプソンがコンパクトってイメージでしたがいつのまにかキャノンの方が色んな意味でデザインは進化しているようです


TS5030Sは特別色のグレーが、印字速度はEP811Aこれと前面2段は大きな差ですね自動両面プリントもディスクレーベルもTS5030Sはありません






EP-811AのTS5030Sのお得なポイント


インクが6色と色域もいいし独立タンクということで1色ずつ交換もできるので無駄なく使えますなので経済的です。

TS5030Sは5色です。両機種ともインクは去年のもので残念です





インクには

染料インクと顔料インクがあります

EP811AやTS5030Sにも使われています




染料インクは表面に染み込ませます

顔料インクは用紙の表面に付着します



だから染料インクは光沢紙へ印刷する場合用紙の質感がそのまま印刷結果に

光沢感のある写真印刷が可能ですコピーや文章にも印刷できるので幅広い活躍できます




逆に顔料インクは先の説明よりインクが用紙に染み込みにくいわけです

だからインク径が広がらずよりくっきりとした印刷が可能となります。他にも

顔料インクはオゾンや光に分解されにくく変色しにくい耐水性が高い水濡れでもにじみにくい特性です





黒が2色あったりするのは顔料インクと染料インクで永年維持することや発色のいいとこどりを






自動両面プリントは用紙の裏と表を入れ替える手間が省けます

1/2に用紙の節約にもなります







前面給紙と背面給紙があると便利です。ハガキや名刺は背面給紙からといったようなのが便利です





スマホからの簡単プリントは定番です

エプソンEP811Aは無料アプリ「EpsoniPrint」

キャノンTS5030Sは無料アプリ「CanonPRINTInkjet」





NFC搭載は両機種なし


NFCとは対応のモバイル端末なら製品も本体にかざすだけでモバイル端末内の
データをプリントしたりスキャンした内容を直接端末に取り込めます
WIFIや無線LANの設定は必要ありません






ADFは連続印刷や読み取りと便利なんですが両機種なし






EP811AとTS5030Sの保証はお買い上げ後1年間ですが

その修理や部品の供給期間は製造終了から5年間が多いと思いますが

メーカーでその差もあるので気になる方はその都度確認しましょう





エプソンは引取修理サービスや送付修理サービス、持ち込み修理サービス

全て有料です。エプソンには保守契約のようなものもカラリオスマイル



カラリオスマイル5年間で3,000円(税抜き)

内容は有償修理の代金を半額に、ネットで申し込むと自宅まで引き取り

手元に残った未使用インクをポイントに交換




キャノンの修理はらくらく修理便(有料)

指定日にキャノン指定業者(ヤマト)が引き取りに

修理終了後お客様宅へお届けとのこと





キャノンとエプソンはPIXUSとカラリオで長らくブランド化しています

インクジェットプリンターや複合機でいえばシェアを二分するような

国内シェアをこのメーカーが占めています。



エプソンのEP-811AはTS5030Sより優れているように思えます。気になったのがスピードと前面給紙関係頻繁に複合機を動かすなら特にただデザインを絡めると好みになりますそして大きなのが価格5,000円ほどTS5030Sが安い