インクジェット プリンターとインク@正しい選び方

インクジェットプリンターや複合機の比較と消耗品のインクの純正、詰め替え、互換、リサイクルインクを解説

キャノンスタンダードモデルのインクジェットプリンターが登場!TS6030WH

ホワイトです


キャノンPIXUSシリーズの中で中間に位置するTS6030WH。


今年のTS6030WH新機種は去年までのデザインを変えてきました
まさにNewPIXUSです


TS6030WHは洗練されたデザインでさらにコンパクトって感じでしょうか



TS6030WH主な機能


液晶パネル:3.0型(タッチパネル)
5色インク
解析度4800×1200dpi
無線LAN
NFCなし
自動両面プリント(ハガキは非対応)
前面給紙あり、背面給紙OK
自動電源ON/OFF
レーベルプリントなし
ダイレクトプリント(SDカードなし)


※NFCとは
スマホをプリンターにかざすだけで
選んだ写真が面倒な設定なしで印刷




TS6030WHの仕様


大きさ:収納時約372×315×139(mm) 重さ:約6.2kg


速さ:L版写真スピード約33秒
コスト(インクとL版写真合計)約15.1円(増量のとき) 
約20.0円(標準のとき)

※速さとコストはキャノンのデータより


ちなみに
消耗品こちら TS6030WHインク




TS6030WHまとめ


キャノンでA4で
平凡なインクジェットプリンター複合機のひとつです

インクジェットプリンターは歴史があるので、ある程度完成しています
基本大きな変化は少ないですが

今年のキャノンはデザインを変えてきましたね
コンパクトにもなりました

インクが新タイプ投入されなかったのは残念です
BCI371+370は去年のインクです


PIXUS上位機種に比べてNFCがなかったり
印刷スピードが遅めです
なので、こんなのが気にならないなら価格も安めなのでオススメといえます


全体像からみても
キャノンというメーカーはインクジェットプリンターや複合機で
エプソンとシェアをほぼ半々分け合って2社でほとんどの全体を占めています


まさに選ぶべきメーカーですね

キャノンスタンダードモデルのインクジェットプリンターが登場!TS6030BK

ブラックです


キャノンPIXUSシリーズの中で中間に位置するTS6030BK。


今年のTS6030BK新機種は去年までのデザインを変えてきました
まさにNewPIXUSです


TS6030BKは洗練されたデザインでさらにコンパクトって感じでしょうか



TS6030BK主な機能


液晶パネル:3.0型(タッチパネル)
5色インク
解析度4800×1200dpi
無線LAN
NFCなし
自動両面プリント(ハガキは非対応)
前面給紙あり、背面給紙OK
自動電源ON/OFF
レーベルプリントなし
ダイレクトプリント(SDカードなし)


※NFCとは
スマホをプリンターにかざすだけで
選んだ写真が面倒な設定なしで印刷




TS6030BKの仕様


大きさ:収納時約372×315×139(mm) 重さ:約6.2kg


速さ:L版写真スピード約33秒
コスト(インクとL版写真合計)約15.1円(増量のとき) 
約20.0円(標準のとき)

※速さとコストはキャノンのデータより


ちなみに
消耗品こちら TS6030BKインク




TS6030BKまとめ


キャノンでA4で
平凡なインクジェットプリンター複合機のひとつです

インクジェットプリンターは歴史があるので、ある程度完成しています
基本大きな変化は少ないですが

今年のキャノンはデザインを変えてきましたね
コンパクトにもなりました

インクが新タイプ投入されなかったのは残念です
BCI371+370は去年のインクです


PIXUS上位機種に比べてNFCがなかったり
印刷スピードが遅めです
なので、こんなのが気にならないなら価格も安めなのでオススメといえます


全体像からみても
キャノンというメーカーはインクジェットプリンターや複合機で

エプソンとシェアをほぼ半々分け合って
2社でほとんどの全体を占めています

まさに選ぶべきメーカーです

↑このページのトップヘ